双面の王(ふたおもてのおう)

2017年6月28日(水)~7月2日(日) (全7回公演)

会場:ぽんプラザホール(福岡市)

 

ギリシャ悲劇の中から“テーバイ王家の物語”をモチーフに描いた現代劇。
後藤香(劇団 go to)、山本由貴、そして韓国からソン・ジュウォンを招き上演。

 

【あらすじ】

20XX年!「一族活性化特区」に指定されたF県F市H区。
その中で、最も勢力のある「高階家」の一族。
認知症の当主、高階太幸(たいこう)を施設に入所させてからというもの、
日々、遺産や家名をめぐった争いが勃発していた。

争いの中心にいるのが、太幸の双子の息子、泰生と航生。
そして、叔母の千鶴子。

泰生と航生は、全く似ていない双子の兄弟だ。
その容姿の違いに、巷ではさまざまな憶測が飛び交っている。
だが、紛れもなく、二人は高階家の血が流れた後継者なのだ。

叔母が仕掛ける罠! 親族や使用人の策略‼ 愛する者の裏切り!!!
争いが激化するにつれ、双子の……一族の謎が明らかになっていく。
何故、二人は似ていないのか。何故、憎しみ合っているのか。
総ての答えは、一枚の家系図に隠されていた。

やがて、争いは終結し、勝者が王座に就く日がやってくる...

 

作:森馨由(劇団HIT!STAGE) 

脚色:14+ FOURTEENPLUS

演出:中嶋さと

出演:村上差斗志 手島曜 ともなが舞 徳留春菜(Wキャスト) 下村結香(Wキャスト) 姚瑶

以上、FOURTEEN PLUS)  山本由貴 성주원[ソン・ジュウォン](釜山演劇制作所トンニョク/H.O.W PROJECT) 後藤香(劇団 go to)

 

【スタッフ】
照明・舞台監督:岡田一志(GOOD LIGHT)
音響操作:苅部将大
音楽:吉川達也
大道具:ジャンクランド
宣材写真:シム・ウヒョン(WATAGATA)
宣伝美術:横山慶(K`s Design Works)
制作:橋本理沙(Q’s Link)、村上差斗志
制作協力:アートマネージメントセンター福岡
協力:劇団 go to、劇団HIT!STAGE、WATAGATA福岡釜山アートネットワーク、

   釜山原都心創作空間TOTATOGA
助成:(公財)福岡市文化芸術振興財団「FFACステップアップ助成プログラム」
後援:福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団
主催:14+ FOURTEEN PLUS